プロフィール

矢吹 衣里子(Eriko Yabuki)
調理師・中学校教諭免許(家庭科)・営養薬膳師
 
広島県広島市生まれ
元食品メーカー勤務。結婚後夫の転勤に伴い札幌・福岡・大阪と全国をめぐる。
2010~2015年 自宅にて薬膳教室:青凛堂を主宰
2016年 辻調理師専門学校卒業
2017年 辻調理技術研究所 中国料理研究課程卒業
2018年 紅翠堂開設
趣味:食べ歩き・旅行
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中国料理は地域によって料理の特性があり、好まれる味も異なります。

東坡肉、麻婆豆腐、棒棒鶏など歴史ある名菜(名物料理)もたくさんあり、その名菜のルーツを知るとお料理が一段と味わい深く感じられます。

四川には「百菜百味(百の料理に百の味)」という言葉があります。

調理法も調味料も多岐にわたる中国料理は、複雑な味の表現ができる料理がたくさんあるという意味なのですが、この言葉に初めて触れたとき「だから中国料理が好きなのだ」と納得したのを思い出します。

中国料理は油をたくさん使う料理のイメージが強いと思いますが、いろんなメニューを知れば知るほどその奥深さがわかるようになる料理だというのが私の感想だったからです。

一口食べた瞬間おいしさが口いっぱいに広がる喜び、大勢で円卓を囲んでわいわいおしゃべりしながら気取らず食べることもできる。

色んなお料理の楽しみ方ができるのも中国料理ならではの醍醐味ではないかと思います。

 

中国料理倶楽部は定員4人という少人数で、習ったお料理の再現がご家庭でできるよう「じっくりと、丁寧に」をモットーにした教室です。

例えば、包丁の持ち方や動かし方、材料をどう切るか、揚げ物の油の温度はどの位がよいのか、なぜその調理法なのかなど。

レストランで食べる中国料理は家庭では再現できないものもたくさんありますが、ご家庭の火力でも美味しくできるコツはあると思っています。

そのためには丁寧なお料理の作り方を知ることが近道ではないかと感じているからです。

 

またお料理だけでなく、点心もご紹介いたします。包子、胡麻団子、焼売、春巻き・・・。

「お腹をちょっと満たす」という意味の点心は、見た目もとても可愛いお料理。

生地で餡を包むことも多く「私にできるかしら」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、練習さえすれば、どなたにでもできるようになるものだと思っています。

そして一生懸命包んでできあがった点心は、多少形が悪くても「食べてしまうのがもったいない」と思えるくらい愛おしく感じられます。

 

お料理も点心もイチから一緒に作り、皆で囲んで楽しく食べる。

食べた後に、「中国料理って面白い!」と思っていただける場をお届けできるよう努めてまいります。

お会いできるのを楽しみにしています! 

 

 



 

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